技術の現場も、通訳として日本とインドの言葉の間に立つ現場も見てきました。私が見てきた限り、止まるのは能力ではなく“翻訳”のところでした。数字も、文化も、現場の空気も——その両方の言葉で訳せる人間が隣にいれば、進出はもっと前に進む。そう思っています。
ネットワークエンジニアとしてITの現場を、技術通訳として日本のものづくりの現場を経験しました。いま私がやっているのは、日本語(N2)と現地の言葉、両方の“当たり前”を行き来しながら、日本企業のインド進出を構想から現地での実行まで一緒に進める仕事です。
